自分が変わること、どのくらい、せつに願っていますか?
自分が変わること、どのくらい、せつに願っていますか?
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76歳の女性が、今日、正座ができました。
私の前に初めていらっしゃった時の彼女は
家の中では、何とか、何もなく、壁を伝って歩けるけれど、外では、松葉杖、また、夫の支えで歩く。
一日中、痛い痛いと話して、じっとしていることもできない。
話をすることが、とにかく否定的
・・・
ご本人と、ご主人の話です。
少しずつ、少しずつ
お顔のむくみが消えて
少しずつ、笑顔が増えて
笑顔がとても、自然に、可愛くなって・・・
同じ状態でも、歩くスピードが少し早くなって、
靴を履く姿が、少しずつスムーズになって
そしたら、
今日、❤❤❤
他の会員様、大勢の前で、
『ワタシ!正座ができる!!!』????
***
年齢とともに、体が変形して、エネルギーが滞って、痛みが悪いことと錯覚して
動かない自分の体が、自分だと錯覚して、どんどん、本来の自分姿から遠ざかっていきます。
体の痛みや体の怠さ、年齢を重ねていくことへの寂しさが自分たちの人生だと思って生きていらっしゃったご夫婦が、今日一日何もないことを願って、ただ生きるのと、
未来の自分たちの姿を目標にすることと、生き方そのものが変わって来ている感じがします。
私達の行動・考え・感情・観念は
健康、幸せ、平和とは正反対の方向に向かっていることがあります。
『人生を設計してみる』
この、奇跡を起こしたご夫婦は、ご自分たちの3年後の姿を創造することができました。
一つづつ、自分の願いが叶っていくと、夢と希望、自分に対する肯定感、自信に繋がります。
人生の設計は、自由。
私の未来だから、失敗も間違いもなく
本来の素晴らしい自分に出会える
…毎日が、自分探しの人生の旅です。
今日もありがとうございます。
感謝で、はじめます。
*お断り:人によって、効果や結果は違います。